
日本での劇場公開日は、2025年1月17日。でもまだ上演継続中のロングラン。香港映画としてはやや長めの125分。これは面白い。舞台は1980年代の香港・九龍城砦。香港に密入国した青年チャンは、黒社会のルールを拒んで己の道を選んだために組織から目をつけられてしまう。そして九龍城砦に逃げ込むのだが。



出てくる人が全部魅力的。九龍城砦のリアリティもすごい。建物の隙間から空を見上げると、至近距離を飛行機が飛ぶ。それは当時稼働していた啓徳空港に着陸する飛行機。啓徳空港のロマンを知ってる人には刺さりまくるぜ。(個人的にはBoeing747ジャンボを飛ばしてほしかった。あの時代を象徴する機体だから。機種を特定することはできなかったが、4発エンジンではなかったので。)
上映してるうちにまた見に行く。まだ二回しか見てない。広東語の心地よいことよ。