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『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』九龍城寨之圍城

2024年/125分/香港

日本での劇場公開日は、2025年1月17日。でもまだ上演継続中のロングラン。香港映画としてはやや長めの125分。これは面白い。舞台は1980年代の香港・九龍城砦。香港に密入国した青年チャンは、黒社会のルールを拒んで己の道を選んだために組織から目をつけられてしまう。そして九龍城砦に逃げ込むのだが。

ロンギュンフォン(龍捲風)を演じる、ルイス・クー(古天樂) 1970年10月21日- 英国領香港出身。役どころは「ザ・床屋のオヤジ」なんだけど、かっけーかっけーと何度も叫んでしまうカッコよさ。惚れるぜ。

チャン・ロッグワン(陳洛軍)を演じる、レイモンド・ラム(林峯)Raymond Lam 1979年12月8日- 中国福建省アモイ市出身。2歳の時、香港へ移住。密入国して九龍で居場所を探す青年役。実年齢よりすごーく若く見える。鍛えた体をわざと汚したような演出が魅力的だぜ。

大ボス(大老闆)を演じる、サモ・ハン・キンポー(洪金寶)1952年1月7日- 英国領香港出身。香港の大御所キター。

出てくる人が全部魅力的。九龍城砦のリアリティもすごい。建物の隙間から空を見上げると、至近距離を飛行機が飛ぶ。それは当時稼働していた啓徳空港に着陸する飛行機。啓徳空港のロマンを知ってる人には刺さりまくるぜ。(個人的にはBoeing747ジャンボを飛ばしてほしかった。あの時代を象徴する機体だから。機種を特定することはできなかったが、4発エンジンではなかったので。)

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上映してるうちにまた見に行く。まだ二回しか見てない。広東語の心地よいことよ。