
トニー・レオンとアンディ・ラウの競演だ! インファナルアフェアの再来だ! 映画の内容なんて知らなくても、観る前から大興奮でしょ!
金融詐欺を働いて逃げ回る犯人役をトニー・レオンが、上級捜査官をアンディ・ラウが演じる。なんと物語は、1980年代の香港で起きたキャリアンナ事件に基づいているそうだ。その捜査は15年に及んだんだって!



1980年代の香港。マレーシア出身の陳松青(チン・ヤッイン)は、海外ビジネスに失敗し、身ひとつで香港にやってきた。野心家の陳は違法取引を駆使して香港に足場を築く。そして株式市場のブームに乗り、無一文から資産100億ドルの嘉文世紀グループを立ちげたのだ。
陳の不正に狙いを定めたエリート捜査官の劉奇源(ラウ・カイユン)は、15年間の時間をかけ、陳を追い詰めていく。